2016/12/09

お久しぶりです。経理のつぶくです。
今回の記事は、「ママ目線の子育て談」というとてもざっくりしたお題をいただき困っています。
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息子、現在４歳です。
４年経っただけで、予防注射の数をはじめ子育て環境は色々変わっていますね。。
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私は息子が産まれてからずっと変わらない、経営理念ならぬ子育て理念を持っているのですが
「将来素敵なパートナーと共にカッコイイ豊かな人生を歩む男にすること」というのを目標にしています。
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よく「一人っ子だとかわいそう」とか他人は好きなこと言いますが、笑
一人っ子だとしても、大人になった時に信頼でき愛せる素敵なパートナーがいれば、支えあって生きていけると思います。私は心置きなく天国に行けます。笑
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素敵なパートナーと出会い、射止め、関係を続けていくために一番大切なのは空気が読めることだと思っています。
社会に出ても、空気が読める能力はコニュニケーションを取るために重要です。
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だから私は、お母さんと子ども、という枠にとらわれず
息子にはあえて空気を読ませるようなことをしています。
例えば、息子が言葉を話せない頃でも「赤ちゃんだからって何でも許される訳ではないよ」と伝えたり、笑笑
逆に私が“赤ちゃん”になって息子に甘えてみたり。←これは面白いからオススメです。まさに「鏡」のような反応が返ってきますよ。笑
お友だちと遊んでいる時なども、先手を打って口出ししないように気をつけています。
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お母さんだからって何でも受け入れる訳ではない、
お母さんだって一人の人間、
お母さんは完璧ではない、
ということを私は恥ずかしげもなく一生懸命見せています。
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将来のお嫁さんのため、
そして息子自身が「世の中にはいろんな人がいるんだ」ということを早くから知って認めていけるように（人と人とのつながりを持つことを喜べる大人になるように）することで、
豊かな人生を歩んでもらえるのではないかなーと考えています。
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「子育て談」というより「子育て論」になってしまいました。
しかもパパフレ関係ない内容(´-ω-`;)ゞ
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あ、私が今はじめようとしているポリフォニースペースでも、
遊びにくる子どもたちには家庭だけでは感じることのできない色んな経験をさせてあげたいなと思っています。
親が目を離している隙に・・・ふふふ・・・笑